生命保険の歴史が知りたい (はじめての生命保険 | 安くて安心な保険の選び方)

生命保険と縁の深い福沢諭吉と広岡浅子


2015年9月下旬〜2016年3月末までに放送されたNHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」は、平均視聴率が23.5%と高く、日本国民4人のうち1人が見ていたという計算になります。このドラマでは、日本国内で初めて生命保険会社を設立した広岡浅子の半生が描かれており、九転十起という言葉がドラマの中で頻繁に使われていました。広岡浅子のペンネームは九転十起生と言い、ポジティブで聡明な人柄が想像できます。

日本国内で生命保険が初めて誕生したのは1881年、その次には帝国生命(現在の朝日生命)が1902年に設立されました。これまでに九州の炭鉱の買収、女子高等教育機関の設立など、実業家として活躍した広岡浅子が帝国生命を設立しましたが、そのきっかけを与えてくれた人物は、1万円札でおなじみの福沢諭吉です。

福沢諭吉が記した書物のひとつである「西洋旅案内」には、ヨーロッパの保険制度について紹介されてあり、これがきっかけとなって日本国内に生命保険会社が誕生したとも言われています。

 

世界で初めて生命保険が誕生したのはヨーロッパ

現在では、日本国内では多くの人が生命保険に加入しており、生命保険の存在について知らない人はいないと言われるほど、普及してきました。世界で最初に生命保険が誕生したのは、中世ヨーロッパの時代とも言われています。ある同業者の組合で、組合員が病気やけがをして仕事ができなくなった場合や、万が一、死亡した場合に備えて資金援助をしたことが、生命保険のルーツとも言われています。

18世紀には、ある天文学者によって死亡率のデータが作成され、これをもとに生命保険が誕生としたと言われています。生命保険の原点は、困った時に生活に支障が出ないようにお互いに助け合い、支えあうことです。

それがいつしか、少しずつ形を変えて、一家の主が突然病気にかかり、亡くなった時に、残された家族が生活に困ることがないように、月々の保険料を支払うことで保障される生命保険が、わたしたちの生活の中で、今では身近な存在となっています。

 

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